こんにちは、新入社員Oです!
世界のアオキこと青木功…
誰でも名前だけは知っているゴルフの人…
小さい頃はそんなイメージしかありませんでした
ブログに携わらせていただくようになって、ふと名前を思い出し
今日は、青木功について調べてみようと思います。
1980年全米オープン2位
当時の日本では世界と渡り合える有名なゴルファーが少なく
誰も彼に興味はありませんでしたが、大会が進むにつれ
彼は頭角を現し、注目されていくこととなります。
当時、世界最高のプレーヤーと呼ばれていたジャックニコラウスと
渡り合いおしくも2位に終わってしまいましたが
そのプレーは世界中で称賛されました!
しかし、そんな世界の青木でも初めから順風満帆とはいきませんでした。
14歳でゴルフと出合い、20歳でプロテストを受けたが不合格
22歳で合格するが、全く勝つことができず予選落ちの連続だったそうです。
プロ入りして7年後29歳にしてやっと優勝することができ、
そこからは皆様がご存じの通りここで書ききれないほどの成績を収めていくことになります。
ふむふむ(;一_一)
世界的に有名な方って、初めから一般人とは違うとは思ってましたが
苦労されているんですね~
彼はとにかく負けず嫌いだそうです
悔しいをバネにしてあきらめないところが
彼の成功と長所である『粘り』につながっているんでしょうかね?
うーん僕ももう少しがんばってみるか!